K。K様 30歳 ご主人34歳
一年半前妊娠するも21周で流産しばらく妊活を休んで治療開始
5回の鍼灸治療で自然妊娠
サイト管理人のブログです。
K。K様 30歳 ご主人34歳
一年半前妊娠するも21周で流産しばらく妊活を休んで治療開始
5回の鍼灸治療で自然妊娠
I.K様 29歳 ご主人29歳
妊活状況一年半前から妊活開始タイミング、人工授精4回でも妊娠に至らず体外受精移行
一回目12個採卵
二個受精移植前に来院
移植前の治療一回で妊娠
S。M様 34歳 ご主人29歳
妊活状況
2022年 10月自然妊娠 心拍確認せず流産
2023年4月 病院検査 男女共に異常なし
五回人工授精したのち来院
院長
子宮過前屈(子宮下垂)での汚血が原因。
スポーツクライミングをしているので股関節に力がかかり、股関節前方変位による子宮過前屈と推察。
股関節矯正の鍼と整体で子宮の位置異常の治療を継続
三回人工授精失敗の後、体外受精に移行
採卵5個採卵 4個受精 2個胚盤胞
一度目の移植は失敗
二度目の移植で無事妊娠
心拍確認
T.N様 30歳 ご主人31歳
妊活状況
4年前結婚
2年前から妊活開始
人工授精一回失敗
昨年自然妊娠するも7週目で流産
自然排出に3カ月かかった。
その後チャレンジするも妊娠せず、来院
PCOSの既往歴 コロナワクチン接種後排卵が狂いだし、基礎体温低下
仙骨後方変異と股関節前方変位があったので子宮後屈と子宮下垂(過前屈)が同時に現れる体質だったので骨盤の歪みを矯正することを治療に第一目標にしました。
三回ほどの治療で無事妊娠。
前回流産があったので着床維持の鍼治療を継続、無事心拍確認して10周を過ぎたころに悪阻が来たのを機会に治療中断
患者さんから
「こんばんは、生理が遅れていて検査したら陽性が出ました。ただやっぱり流産が不安です。」
院長より
前回の流産がずっと気になっていましたが妊娠後も週一で着床維持の鍼に通ってくれました。
やはり妊娠しにくいカップルは流産しやすいので着床維持の鍼治療は効果があるなと思いました。
Y.M様 34歳 ご主人34歳
妊活状況
5年前結婚、一年後に妊活開始
不妊病院での精査でも異常なし
奥様にバセドー病の既往歴あり
過敏性腸症候群もあり
患者さんから
「お久しぶりです。ご連絡が大変遅くなり、すみません。実は昨年11月に女の子を出産しました。妊娠中は初期から出血が続き、落ち着いたかと思ったら切迫流産で入院したりと生まれてくるまで大変で妊娠のご連絡も出来ずでしたが、なんとか無事元気に生まれてきてくれました。ようやく赤ちゃんとの生活にも慣れてきたのでご報告させて頂きました。不妊治療中は本当にありがとうございました。」
院長より
無事の出産、おめでとうございます。
夫婦そろっての妊活へのチャレンジの姿勢は忘れられません。
しばらくご連絡がなかったので心配していましたが、可愛い女の子の赤ちゃんが写真付きで送られてきたときには少しホロっとしました。
年ですね!!